セルフケアについて

湯たんぽは「冬だけのもの」という先入観を見直す

おそらく大抵の方は、湯たんぽ=寒い時期限定の健康器具だと思っているのではないでしょうか?

この先入観はとてももったいないと思います。

湯たんぽは、生理痛や胃腸の痛み、便秘、腰痛、むくみ、肩こりなど、あらゆる症状にとても効果的な万能ツールです。

どれくらい効果的か例えると。

お金を支払って、質の悪い整体やマッサージを受けるより湯たんぽを使う方が無難。
(人と人だと相性や技術の問題もありますし・・)

真剣にそう言えるほど、私は湯たんぽの効果を評価しています。

今後は、「冬限定の季節もの」というような先入観は捨てていただき、湯たんぽは防寒対策であると同時に、立派な健康道具でもあるという、新たな視点を持っていただきたいと思います。

ちなみに私は、体調が悪い時には「夏でも」湯たんぽでお腹や腰を温めたりします。

夏は冷たいものの飲み食いが増えることで胃腸が冷えやすかったり、エアコンの影響で身体が冷え、自律神経が乱れやすくなります。
そんな時も、湯たんぽで胃腸を温めることでケアできますし、生理痛は季節を選ばないので、痛みが強い時に下腹部や腰を温めれば痛みが軽減するはずです。

「夏に湯たんぽなんて暑すぎるでしょ!」と思う方もいらっしゃるはずですが、意外とそうでもないんです。
下半身を温めると身体が頭寒足熱の状態になるので、体感的には、むしろ上半身が涼しくなるくらいです。

さすがに、冬の時期におすすめしている、下腹部に湯たんぽを当てながら寝てもらうことは厳しいと思いますが、エアコンをかけて部屋を涼しく保ちながらソファや椅子でくつろぎながら使う。
または、沸騰させる前の少しぬるめのお湯にするなど、臨機応変にアレンジして使えば季節を問わず使えるはずです。

とにかく、超万能な健康道具である湯たんぽを、冬だけの季節ものと考えるのはもったいないです。

一年中、毎日使う必要は無いにしろ、体調が悪い時には、季節を問わず是非使っていただきたいと思います。

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