セルフケアについて

忙しい人におすすめ。家事をしながら湯たんぽで身体を温める方法

先日、ある患者さんから、面白い湯たんぽの使い方を教えていただきましたので、シェアしたいと思います。
とは言っても、知ってしまえば「ああ、そんなことか~」というような内容なのですが、その発想がすごいのです。

方法は簡単です。

fashy(ファシー)を用意し、それをお腹や背中、または患部などに当て「ベルトで固定する」だけです。

とてもシンプルですが、湯たんぽは「布団の中で使うもの」といった先入観に縛られている人には、絶対思い付かない方法でしょう。

私も湯たんぽが、テレビを見ながら、本を読みながら、食事をしながらでも使える利便性の高い治療道具としての認識はありました。
しかし、ベルトで固定するとまでは思い付きませんでした・・

ベルトで固定することで、家の中でできることであれば、大抵のことをこなしながら、ケアができるはずです。
この機動性は素晴らしいと思います。

「そこまでしてまではちょっと・・」と思う方もいるでしょうが、本当に自分の時間が取れず、それでもセルフケアはしたいという方にとっては、バカにできない妙案でしょう。

例えばこの方法なら、半身浴や足湯のように、そこから動けないということもありませんから、赤ちゃんや子供の世話をしながら、食事を作りながら、洗濯をしながら、掃除をしながら・・、さまざまな家事をしながらでもセルフケアを行うことができます。

つまり、その気になれば、自宅の「いたるところ」で、「いつでも」セルフケアができるのです。

湯たんぽは「冬だけのもの」という先入観を見直すという記事でも、湯たんぽの有効性は説明しましたが、時間が取れない方、家事が忙しい方ほど、是非、チャレンジして欲しいアイデアだと思います。

尚、身体に巻きつけるものは、ベルトであれ紐であれ、ご自分の好きなようにアレンジすればいいと思います。

個人的には、いわゆる「ガチャベル」が便利かと思います。
たしか、100円ショップでも売っているはずです。

2リットル程度の湯たんぽの場合、それなりの大きさがあるので、「上部と下部を2つのベルトで固定する」のも良い方法かもしれません。
とにかく、臨機応変に楽しんでアレンジしてみてください。

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