セルフケアについて

とにかく温かい湯たんぽが欲しい!保温性にこだわる方には「陶器製」の湯たんぽがおすすめ

当院では、婦人病対策という意味で、患部を直接ケアすることができ、使い勝手の良いファシー(fashy)という湯たんぽをメインにおすすめしております。

しかし、「温かさ」と、その「持続性」という観点から見れば、陶器製の湯たんぽに軍配が上がるでしょう。

入れられるお湯の量が多く、熱の伝導率も高いので、夜寝る前にお湯を入れれば、心地よい温かさが朝までもちます。

とにかく湯たんぽは温かいほうがいい!保温性にこだわりたい!という方、または、足の冷えがひどく、足元に置く湯たんぽが欲しい方には、陶器製をおすすめします。(下腹部や腰を温めたい場合は、軽くて柔らかいファシーをおすすめします。)

しかし・・

「下腹部に乗せるには重すぎるので、婦人病のケアがしづらい」「固い」「場所を取ってしまう」「持ち運びしづらい」といった難点がありますので、ご自分のライフスタイル、改善したい症状に合ったものを選ぶようにしてください。
(不安な方は、ファシー(fashy)にしたほうが無難だと思います)

陶器製の湯たんぽはかなり熱くなるので、専用のカヴァーが付いてるものがおすすめです。

〇追記

当院に通院されている子宮腺筋症のクライアントさんが、プラスティック製の湯たんぽと併用して、陶器製の湯たんぽを足元に置いて使い始めたところ、症状がかなりラクになったとの報告をいただきました。

子宮腺筋症は、非常に痛みが強い病気ですから、順調に症状を改善したい方は、二つの湯たんぽを併用すると良いかもしれません。

ただし、ベットで寝ている方の場合、陶器製の湯たんぽでは、床に落としてしまう可能性がありますし、それ以前の問題で、重さや場所を取ることがデメリットだと考える方も少なくないでしょう。

その場合は、プラスティック製の湯たんぽを、もう一つ購入し、片方を下腹部に、もう片方を足元に置くだけでも、かなり効果的です。

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