セルフケアについて

頭寒足熱・冷えとり療法

冷えとりとは?

菊地屋では、患者さんの心と身体を同時に効率良くケアする方法として、「頭寒足熱冷えとり療法」をおすすめしています。

「冷えとり」とは、大阪市立病院の副院長を勤めていた進藤義晴氏が提唱している民間療法です。
最初の著書が二十年以上も前に発刊されていますが、現在まで幾度も増刷され、支持され続けられています。

当時の患者さん達に冷えとりを実践させたところ、患者さん一人当たりの施術回数や薬の使用量が余りにも減少し、病院の経営を圧迫してしまったということで、進藤氏は病院を辞めざるを得なくなった・・
という逸話があるほど、非常に有効なセルフケア法です。

冷えとりの主な狙いは、下半身を温め、上半身ののぼせを改善し、頭寒足熱の身体に導いてゆくことで、気や血液、リンパ液、その他の体液の循環を改善することです。
(詳細は冷えは万病の元と言われる理由をご覧ください)

循環が改善されることで、細胞に十分な栄養や酸素を運ぶことができ、炭酸ガスや老廃物などの排出もスムーズになります。

その結果、今まで機能が落ちていた、あるいは機能異常を起こしていた、一つ一つの細胞が活性化し、あらゆる症状の改善に繋がっていくのです。

冷えとり療法は、心と身体の根本的な改善を目指す療法です。

そのため、筋骨格系の症状(肩こり、腰痛など)、婦人科系の症状(子宮筋腫、内膜症、卵巣嚢腫など)、循環器系の症状(高血圧、動脈硬化、あらゆる心臓の病気など)、消化器系の症状、免疫系疾患、精神疾患、ダイエットなど、病名や症状に関係なく有効である点がすばらしいところだと感じています。

私自身も実践していますが、冷えをとり、頭寒足熱を心がけることで、体質が改善されることはもちろん、精神的に安定感が増すことを、体験を通して実感しています。

自らの体験から得た知識と、患者さんの臨床例を元に、冷えとりの専門家だからこそできる、細かなアドバイスを武器に、サポートさせていただきます。

進藤氏が提唱する冷えとりは、非常に優れた健康法であることは間違いありませんが、現代人には、ストイック過ぎて、敷居が高いイメージを持つ方も多いようです。
(初期の著書を読まれた方は、特にそう感じるようです。)

しかし、当院で指導している冷えとりは、その方が無理なく行えるであろう範囲の中で指導していきますので、ご安心ください。

〇半身浴について

半身浴について・子宮や卵巣を温め婦人病を改善したい方におすすめ

「子育てや仕事で忙しく、なかなか半身浴の時間を取ることができない」

「家にお風呂が無い」

「身体に傷があり、半身浴ができない」

「重い症状があり、半身浴をする体力が無い」

など、さまざまな原因でどうしても半身浴ができないという方には、「足湯」がおすすめです。

〇湯たんぽついて

湯たんぽのススメ・子宮や卵巣を温め婦人病を改善したい方におすすめ

当院で指導しているセルフケアの基本は、半身浴と湯たんぽです。
この2つのケアを行えば、大抵の症状は改善していきますから、基本的にはこれだけで十分です。

しかし、中には。

「半身浴と湯タンポに取り組んだ上で、さらに他の健康法にもチャレンジしてみたい方」

「治療の効果をさらに高めたいと思っている方」

など、チャレンジ精神をお持ちの方々や。

「できるだけ努力してみるけど、忙しくて半身浴を週に4回できるか不安・・という方」

「今のところ特に辛い症状があるわけではないけれど、何か手軽にできるセルフケアを知りたいと思っている方」

もいらっしゃると思います。
そんな方々におすすめしたいのが冷えとり靴下の重ね履きです。

〇冷えとり靴下の重ね履きついて

冷えとり靴下の重ね履きについて

〇ブログのランキングサイトに登録してみました。
婦人科系の病気に関するブログは少なくないのですが、実際に患者さんと向き合っているプロの治療家が作っているものはほとんどありません。お金がかからず効果的なセルフケアを多くの方にお伝えしたいと思っていますので、よろしければボタンを押して応援していただけると幸いです。 にほんブログ村 病気ブログ 子宮筋腫へ

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