考え方を変えて固定観念を壊す

婦人病の患部を手術で摘出したとしても、健康な身体に戻るわけではない

※当院にお越しになるクライアントさんは、婦人病の手術後、再発を恐れている方や、これから手術するか迷っている方などが多いので、それを前提に話を進めていきます。

それなりに症状が進行した子宮や卵巣の病気で病院にかかった場合、医師から、「卵巣は2つあるので、1つ無くなっても大丈夫ですから」とか「もう子供を産むこともないでしょうから、子宮を摘出しても問題ないでしょう」などと、わりと簡単に摘出手術を勧められることが少なくありません。

このような提案をされた時、他の可能性を探すことなく、手術を受けてしまう方もいれば、その提案に疑問を持ち、他の選択肢を探してみようとする方もいます。

どちらのほうが良い結果に繋がるのかは、長期的に検証しなければ分かりませんが、一般的には、病院で勧められるままに手術を選択する方のほうが多いでしょう。

しかし、一つ言えることは、手術で患部を切除したり、摘出しても、それだけで「健康になったわけではない」ということです。

手術は根本的な解決方法とはいえない

子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣のう腫など、婦人病の多くは、思いのほか「高い確率で再発する」ことが知られています。

なぜ簡単に再発してしまうのかというと、手術で患部を切除したとしても、「病気になってしまった原因を放置したままにしているから」です。

また、子宮や卵巣を摘出すれば、再発の心配は無いと思っている方も少なくないと思います。

たしかに再発はしませんが、病気になった原因はそのまま放置されていることを忘れてはいけません。
運が悪ければ、他の病気になってしまう可能性も考えられるでしょう。

残念ながら、手術をしただけでは「根本的な解決にはならない」のです。

手術しても再発が多い理由を、脂肪吸引で例えてみる

このことを理解していただくために、ちょっとした例を挙げてみます。

暴飲暴食を繰り返した結果、太ってしまった人が脂肪吸引を行ったとします。

しかし、相変わらず暴飲暴食を続ければ、当然また太ってしまいますよね。

その人が、暴飲暴食をやめることなく「太ったらまた脂肪吸引するから大丈夫!」と言い出したとしたら、あなたならどう思いますか?

「その前に、生活を見直そうよ・・」と思いませんか?

やはり、病気を根本的に改善していきたいのであれば、病気の原因が潜んでいるライフスタイルを見直すことが重要だと考えています。

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