考え方を変えて固定観念を壊す

仲が良い夫婦や恋人=一緒に寝ているという幻想

夫や恋人と一緒に寝ることがストレスになっていませんか?という記事のつづきです。

これだけライフスタイルが多様化している世の中で、パートナーと一緒に寝ることが当たり前だと思っている方が、結構多いことに私は違和感を持ってきました。

「嫁さんと寝室は別々だよ」と友人に話した時に、驚かれたことも何度かあります。

一緒に寝ることを当たり前だと思うのは自由なんですが、それを当り前だと思わないことも、同じように自由だと私は思うんですけどね。

極端な人だと「一緒に寝ないなんて夫婦としておかしい」とか「夫婦仲が、うまくいっていないんじゃないか」とか、なんの根拠もない意見をぶつけてくる場合もあるようですから、なんとも性質が悪いと思います・・

日本人は良い意味でも悪い意味でも和を重んじますから、みんなと違うことをしていると叩かれる傾向があります。

それは文化的に仕方ないことかもしれませんが、はっきり言って時代錯誤だよな・・と思ってしまいます。

そういった風潮があるせいで、一緒に寝ていないことを言いだしにくい夫婦もいるようです。

あるクライアントさんは、余計な詮索をされるのが面倒だから言いづらいと話されていました。

たしかに、一般的に、一緒に寝ること=愛情の形というイメージはあるようですが、一緒に寝ている夫婦の方が仲が良いなんて話は明らかに幻想です。

一緒に寝るくらいで愛情が深まるなら、こんなにあちらこちらで離婚しないでしょうし・・

私は、愛情ある関係とはおそらく、お互いが「尊重し合う関係」のことではないかと考えています。

一方的に自分のエゴを押し付けるのではなく、できるだけ相手の意見を尊重し幸福を願う姿勢が、愛情の本質ではないかと思うんです。

もしこの考えがそれなりに正しいのだとすれば、お互いの価値観を尊重して、別々に寝ることを選択した夫婦は、むしろ愛情深い関係と考えることもできるのではないでしょうか。

不安を抱えていたり、親から愛された実感が少ない方ほど、愛情というものを目に見える形ではっきりと自覚したいという欲望が強くなる傾向があります。

そういう意味では、一緒に寝るという行為は、愛情を象徴する形として分かりやすいので、それを望む方が多いのも理解できます。

しかし、それはあくまでも形式的な愛情であって、見せかけに過ぎないかもしれません・・・

当り前ですが、一緒に寝ていても愛情がない少ない場合もあれば、別々に寝ていても、愛情が深い場合はあるのです。

〇ブログのランキングサイトに登録してみました。
婦人科系の病気に関するブログは少なくないのですが、実際にクライアントさんと向き合っているプロの治療家が作っているものはほとんどありません。お金がかからず効果的なセルフケアを多くの方にお伝えしたいと思っていますので、よろしければボタンを押して応援していただけると幸いです。 にほんブログ村 病気ブログ 子宮筋腫へ

子宮や卵巣の病気でお悩みのあなたへ
子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣のう腫、生理痛、不妊症などのあらゆる婦人病を
できるだけ手術や薬以外の方法で改善したい方におすすめの整体院
手当て整体 菊地屋

関連記事

  1. セルフケアについて

    生理痛の救世主、ロキソニンの副作用(腸閉塞など)について。

    「ロキソニンに重大な副作用がある」というテレビ番組の特集を観ました。(…

  2. 身体や病気についての知識

    セカンドオピニオンについて。ある患者さんの驚きの体験

    これまで、婦人科系の症状でお悩みのクライアントさんから、さまざまなお話…

  3. 身体や病気についての知識

    森三中、大島さんの妊娠と人工授精について

    鈴木おさむさんのブログで、仕事を休み、妊活中だった奥さんの大島さんが無…

  4. セルフケアについて

    不安定な精神状態と頭に血が上ぼった状態(頭熱)の関係性

    「頭熱」とは、頭(脳)に血液が集まり、のぼせが慢性化した状態のことです…

  5. セルフケアについて

    子宮筋腫や内膜症、卵巣嚢腫の患部と「共存する」という選択肢

    このコンテンツでは、当院が提案する「新しい婦人病との付き合い方」につい…

  6. 考え方を変えて固定観念を壊す

    夫や恋人と一緒に寝ることがストレスになっていませんか?

    結婚や同棲をされている方で、疲れが取れない・・眠りが浅い・・辛い症状を…

最近の記事

  1. セルフケアについて

    半身浴は、その日に受けたネガティブな影響をリセットするための儀式にもなる
  2. セルフケアについて

    完璧主義的に健康を求める人ほど不健康になる!?
  3. セルフケアについて

    足湯について
  4. セルフケアについて

    食べ過ぎが病気の原因になりうる理由
  5. セルフケアについて

    身体を冷やすファッションについて
PAGE TOP