セルフケアについて

冷房で体調を崩しがちなあなたへ。夏場だけでも夫婦別々に寝てみては?

夏場にエアコンのせいで体調を崩される患者さんは少なくありません。

一般的に、女性よりも男性のほうが暑がりな場合が多いので、旦那さんが好む温度に設定してしまうことで、身体を冷やしてしまう方が多いんですね。

既に旦那さんのいびきや寝相の悪さで悩んでいる方であれば、さらにエアコンの問題が上乗せされてしまうとなると、相当ストレスに感じるでしょうから、体調を崩してしまうのも無理もないかもしれません・・

夏場に同じ寝室やベットで夫婦一緒に寝ている方々にとって、これは結構シビアな問題だと思います。

婦人病に冷えは大敵。症状改善のためにも、別々に寝てはいかがでしょう

しかも、当院の患者さんは、婦人科の症状でお悩みの方がほとんどですからね。
婦人科の病気にとって、冷えは天敵であることを考えると、治療家としては、かなり心配になる常況ではあります。

ということで、エアコン問題にお悩みの方に提案なんですが、真夏だけでも、夫婦別室で寝るようにしてはいかがでしょうか?
(部屋数が足りないようであれば、夏場だけリビングで寝るというのも一つの手段だと思います)

旦那さんに話を持ちかける時の伝え方は、例えば。

最近、基礎体温が乱れてしまって・・

頭痛が出てきていて・・

疲れが取れなくて・・

日中眠くて、仕事に集中できなくて・・

など。

実際に症状が出てしまっている方は、それを伝えればいいのですが、具体的な症状が無い方は嘘も方便です。

適当な症状を理由に、夏場だけでも他の部屋で寝たいと伝えてみましょう。

嘘と言っても、自分の身体を大切にするためですからね、これで罰が当たることはありませんから安心してください。

この時に、「あなたのせいで、私が他の部屋で寝るはめになる」というニュアンスが出てしまうと、ケンカの原因になりますので気をつけましょう。

あなたが、旦那さんの暑苦しさを理解できないように、旦那さんも「あなたの寒さを理解できない」訳ですからね。

なるべくスマートに、話をつけられるように工夫しましょう。

旦那さんにとってもメリットになる

それに、これは旦那さんにとっても悪い話ではないんです。

旦那さんだって、あなたがエアコンが苦手なことは気付いているはずで、多少は申し訳ないと思っているかもしれませんからね。

女性にとっては、一人でゆっくり寝れれば、睡眠の質が上がるのは間違いありませんし、旦那さんにとっては、罪悪感も減って、気兼ねなく眠れるようになるはずです。

そう考えてみると、二人にとってメリットになるわけですから、遠慮なく相談してみてはいかがでしょうか?

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