セルフケアについて

半身浴は、その日に受けたネガティブな影響をリセットするための儀式にもなる

※前回、水の感触を利用したネガティブなエネルギーの浄化法。「嫌なことは水に流す」で、水の感触を利用したネガティブなエネルギーの浄化法をお伝えしました。

いわゆるイメージ療法のようなものなのですが、イメージするだけで心身が変化するなんて信じられないと感じる方もいるかもしれません。

では試しに、スライスしたレモンを食べているところを想像してみてください。

上手にイメージできていれば、大抵の場合、唾液が分泌されるはずです。

また、自分が大好きな芸能人と手をつないでいるところを想像してみてください。

これも上手にイメージできていれば、ドキドキしたり、血圧が上がったり、汗ばんだりするはずです。

このことが示しているのは、鮮明なイメージは、「心と身体に具体的な変化をもたらす」ということの証明です。

今日受けたネガティブな影響は、その日のうちに浄化する。

前置きが長くなりましたが、今回は、半身浴を行うことで、その日に蓄積したネガティブなエネルギーをリセットすることができるという話です。

古来から水は、心身を浄化し、清める存在として重宝されてきましたが、嫌な出来事があった日にお風呂に入ると、実際に心と身体を浄化することができると考えています。

ただ普通にお風呂に入るだけでもいいのですが、より効果的な方法は、まずお湯に浸かりながら、「今日受けたネガティブな影響をお湯で清める」と断定型で心の中で念じます。

(設定を明確に行うことで、それが現象化しやすくなります。なぜかは分かりませんが、世の中はそういう風にできているようなんです)

そして、胸の辺りの苦しさや、怒り、不安のエネルギーが、お湯に溶けて消えていくようなイメージをするとさらに効果的です。

嫌なことを記憶から消去することはできませんが、その出来事から生まれたネガティブな感情エネルギーを、このようなイメージを用いることで減らすことはできます。

例えば、白いシャツを誰かに汚されても、汚されたという記憶は残りますが、洗濯することで、汚れ(ネガティブな影響)は落ちますよね?この洗濯という行為が、お風呂に入ることだと思ってください。

ということで、半身浴には、今日受けた(または自分の心で作り出してしまった)ネガティブなエネルギーをリセットし、次の日に持ち越さないための「儀式」としての役割があります。

どうりで、入浴後は、身も心もスッキリするはずですね。

文字通り、「嫌なことは水に流す」ということです。

シャワーじゃだめなのか?

今日受けたネガティブな影響は、その日のうちに浄化する。

ネガティブなエネルギーを水に流すだけなら、シャワーだけでもいいんじゃないか?と思う方もいるかもしれません。

たしかに、前回お伝えしたように、手を洗うだけでも、シャワーをあびるだけでも、イメージさえできれば、ネガティブなエネルギーを流すことは可能です。

しかし、問題なのは「シャワーだけではあまりリラックスできない」という点です。

実は、心身に強い影響を与えるような鮮明なイメージは、リラックスした状態でないと、うまく描くことができません。

私たち気功家が、気というエネルギーをイメージ(意念と言ったりします)で動かす際も、とにかく脱力し、リラックスすることが最も重要なことだとされているくらいですからね。

プロの私たちでさえそうなのですから、一般の方がイメージを描く場合は、やはり、お湯に浸かって、ゆっくりリラックスする必要があると思います。

そうすれば、精神的にも肉体的にも、その日の嫌な出来事をリセットし、次の日の英気を養うことができるはずです。

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